GyaOカップ

結果は惜敗だったらしい・・・
3‐3でPK戦では3‐2
今回の試合は20分ハーフの公式戦と同じ時間設定
今までの試合が7分ハーフや10分ハーフであったことを考えると
一気に倍の試合時間となったことで
選手層の厚いガッタスは頻繁に選手交代はしたみたいですが
フィジカル面やスタミナ面ではカレッツァの方に若干分があったのかな
カレッツァの選手ってみんながたいがいいもの
実際、前半のみなら3‐1でガッタスの勝利です
やはり試合時間の変化はスタミナ配分とか集中力の維持とか
いつもとは違ってきますからね
後半に入ってすぐのカレッツァの2点目がねぇ・・・
これで、カレッツァは盛り上がりガッタスは精神的に切れたよう
まさに、1点の恐ろしさですね




結果はともかく
チームの力量的にはやはりこの2チームほぼ互角ですね
負けたのはやっぱり悔しいけど
きっと試合後にガッタスのメンバーに悲壮感がなかったのは
自分達の思うようなフットサルができたことと
20分ハーフでも十分に試合ができるという自信が付いたからなのでしょう
ガッタスカレッツァは目標としているレベルが都大会ですから
今回の公式ルールに則った試合時間なんて
きっと野田社長あたりがガッタスカレッツァ戦ならこれくらいしないと・・・
と、強硬に主張したのではないかと(笑)