メンバー考察エッセイ①
- 矢口真里〜なるべくしてなった3代目〜
今と昔*1の両方の娘。を知る3代目リーダーは
今の娘。と昔に娘。が違うものだということは認識している
けど、今の娘。に物足りなさを感じているのだろう
それが新しい娘。を模索する理由なのかも
新しい娘。目指して、時には厳しく時には優しく
邁進するリーダーは非常に頼もしいなと思った
- 石川梨華〜幻の4代目リーダー〜
今回のインタビューを読んで思ったこと
それは石川梨華がもし4代目リーダーになったとしたら
娘。はもっとすごいことになっていたかもしれないと・・・
卒業を控え第3者的に見ているからかもしれないけど
娘の抱える問題や課題が非常によく見えている
上の世代の気持ちも分かるし、下の気持ちも分かるという
根っからの中間管理職は5期6期に信頼されるフォローの天才
こういう人が矢口リーダーの下でNo２を経験した後にリーダーになったら
よきリーダーとなっていたかも
いまとなってはその力を美勇伝で発揮してもらいたい
完璧なまでの父性のひとにサブというポジションは正直辛い
自ら先頭を切り、言葉少なで、行動で範を示すタイプは
リーダーは向いてるかもしれないがサブには向かない
ガッタスを見ていると特にそう思う
ここは割り切ってリーダー的サブリーダーを目指すしかない
厳しい鬼軍曹というのが適任なのだろう
